WordPress 改ざん対策
WordPress で編集、
公開サイトはサーバーレス。
WordPress サイトの改ざん対策サービスです。
お使いの WordPress にプラグインを入れるだけ。公開サイトは、Apache・OS・PHP の無いサーバーレス構成(Amazon S3 + CloudFront)から公開用ページ(静的な HTML)として配信します。閲覧者は WordPress に一切アクセスしません。

Problem
公開サイトの改ざんや乗っ取り、
こんな不安はありませんか。
脆弱性から Web シェルを置かれる
WordPress の本体やプラグインの脆弱性を突かれると、攻撃者は公開サイトに PHP のファイル(Web シェル)を置けるようになります。いわゆる wp2shell・php2shell と呼ばれる攻撃です。
ページの改ざん
置かれた Web シェルから、ページの書き換え、不正なリンクやスクリプトの埋め込み、フィッシングページの設置が行われます。検索結果への警告表示や、お客様の信用の失墜につながります。
サーバーの乗っ取り
Web シェルを足がかりにサーバーそのものが乗っ取られ、迷惑メールの送信や他社への攻撃の踏み台に使われます。公開サイトで PHP が動いている限り、この入り口は残ります。
Solution
管理画面はそのまま。
公開サイトは、公開用ページだけを配信します。
WordPress で作ったページを、公開用ページ(静的な HTML・画像・CSS)に書き出し、公開サイトではそのページだけを配信します。公開サイトでプログラムが動かないため、閲覧者がアクセスする場所に、改ざんの入り口を残しません。
WordPress は今のまま
管理画面・テーマ・プラグインは、今のものをそのまま使います。管理側の WordPress(本体・プラグイン・サーバー)の更新は、これまでどおりお客様または今の制作会社が行います。
変わったページだけを書き出す
WordPress 自身がページを組み立て、変わったページだけを公開用ページとして書き出します。今のテーマの見た目を、そのまま再現します。
公開サイトに Apache・OS・PHP が無い
書き出した公開用ページを、Amazon S3 + CloudFront から配信します。公開サイトには Apache・OS・PHP が無く、WordPress も置きません。PHP が動かないため、Web シェル(wp2shell・php2shell)を置かれる入り口がなく、脆弱性が公表されるたびに公開サイトへパッチを当てる必要もありません。
How it works
公開サイトは、AWS から
公開用ページ(静的な HTML)として配信します
お使いの WordPress に、当社のプラグインを入れます。プラグインが作った公開用ページ(静的な HTML)を AWS に置き、閲覧者にはそのページだけを配信します。
| 部品 | 役割 |
|---|---|
| WordPress+プラグイン | お客様の今の WordPress(レンタルサーバーでも可)。「公開」を押すと、プラグインが公開用ページ(静的な HTML・画像・CSS)を作って送ります。 |
| Amazon S3(ETJ 管理) | 公開用ページを置いておきます。 |
| CloudFront(ETJ 管理) | 公開用ページを閲覧者に配信します。 |
| API Gateway+Lambda | 問い合わせフォームの送信を受け付け、通知します。 |
Publishing
導入と公開の流れ
導入は、お使いの WordPress にプラグインを追加するだけ。毎日の更新は、記事を書いて公開ボタンを押すだけです。プラグインが HTML を生成して S3 にアップし、数分以内に公開サイトに反映されます。
No Change
今と変わらないこと
サイトの作り直しや、CMS の乗り換えはしません。更新の担当者にとっては、今までと同じ使い方のままです。
管理画面
今の WordPress の管理画面で、記事やページを更新します。
テーマ
今のテーマとデザインをそのまま使います。テーマは作り直しません。
記事の書き方
記事を書いて公開するまでの手順は、今までと変わりません。
今の制作会社
サイトの更新や修正は、今の制作会社に引き続きお任せいただけます。
当社が守るのは、公開サイトだけです。
管理側の WordPress(本体・プラグイン・サーバー)の更新は、これまでどおり必要です。引き続き、お客様または今の制作会社が行います。
| 作業 | 誰が行うか |
|---|---|
| 公開サイトの管理 | 当社 |
| 記事やページの更新 | お客様(今までどおり) |
| 管理側の WordPress の更新 (本体・プラグイン・サーバー) | お客様、または今の制作会社(今までどおり) |
Scope
対応できるサイト・
対象外のサイト
| 項目 | 可否 | 補足 |
|---|---|---|
| 問い合わせフォーム | 対応 | API Gateway+Lambda で受け付けます。 |
| サイト内検索 | 対応 | 検索用の索引を書き出します。 |
| ページビルダーで作ったページ | 対応 | — |
| レンタルサーバーの WordPress | 対応 | プラグインを入れられる WordPress なら使えます。サーバーの制限(PHP の実行時間など)は無料診断で確かめます。 |
| EC(WooCommerce など)・会員サイト・予約システム・コミュニティ | 対象外 | 表示のたびにデータベース(DB)を参照するサイトです。 |
表示のたびにデータベース(DB)を参照するサイトは対象外です。フォーム・検索・ページビルダーを使ったサイトにも対応する方針で、お使いの機能で使えるかは、サイトの無料診断で確かめます。
Price
料金
初期費用
5万円〜(税別)
サイトの診断・設定・見た目の確認などを含みます。内容は、無料診断の結果をもとにお見積りします。
月額
5,000円〜(税別)
月額は、公開サイトの転送量(閲覧によって配信されるデータの量)で決まります。
正式な料金は、お見積りの際にお伝えします。
Flow
導入までの流れ
- 1. お問い合わせ:サイトの URL と、気になっていることをお知らせください。
- 2. サイトの無料診断:テーマ・プラグイン・フォーム・サーバーを確認し、対応できるかどうかを調べます。
- 3. お見積り:診断の結果をもとに、費用と進め方をお伝えします。
- 4. 導入:公開サイトの見た目を確認してから、切り替えます。
FAQ
よくあるご質問
- 管理側の WordPress の更新は必要ですか?
- はい、必要です。当社が守るのは公開サイトだけで、管理側の WordPress(本体・プラグイン・サーバー)の更新は、これまでどおりお客様または今の制作会社が行います。
- レンタルサーバーでも使えますか?
- はい、使えます。プラグインを入れられる WordPress であれば、レンタルサーバーでも対応します。
- 表示は速くなりますか?
- 公開用ページを CloudFront から配信するため、表示は速くなりやすい構成です。どの程度変わるかは、サイトによって異なります。
- フォームや検索は動きますか?
- フォーム・検索・ページビルダーを使ったサイトにも対応する方針です。お使いの機能で使えるかは、サイトの無料診断で個別に確かめます。
- 今の制作会社に頼んだままでもよいですか?
- はい。管理画面・テーマ・記事の書き方は変わらないため、今の制作会社に引き続きお任せいただけます。
- EC サイトや会員ページにも使えますか?
- 対象外です。EC(WooCommerce など)、会員サイト、予約システム、コミュニティなど、表示のたびにデータベース(DB)を参照するサイトには使えません。
- サーバーレスとは何ですか?
- 公開サイトに Apache・OS・PHP が無い構成のことです。公開用ページ(静的な HTML・画像・CSS のファイル)を Amazon S3 に置き、CloudFront から配信するだけなので、公開サイト側には更新やパッチを当てるソフトウェアがありません。
- 公開サイトはどこから配信されますか?
- 公開サイトは Amazon S3 + CloudFront から配信します。
For Renewal
保守ごと任せたい方・
リニューアルをお考えの方へ
管理側の WordPress の更新も含めて、サイトの運用を丸ごと任せたい場合や、リニューアルの時期が近い場合は、Movable Type への乗り換えをご案内しています。
WordPress から Movable Type への乗り換えContact
お問い合わせ
サイトの URL をお知らせください。公開ページから分かる範囲で、テーマ・プラグイン・フォームの種類を確認し、対応できる見込みと費用の目安をお伝えします。詳しい確認は無料診断で行います。
電話:03-6555-2075(平日 10:00〜17:00)